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My Pet plofile |
お星様になった家族 |
種 類 |
性別 |
お 名 前 |
シナモン文鳥 |
♂ |
シナモン |
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初代シナモンの後継者として
ゆきちゃんと初代さくらと共に我家に来た2代目シナモン。 |

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三羽の中で一番大きくて
お姉さんと言った感じのシナモンちゃん。
一番臆病だけど元気なゆきちゃん。
食べるとすぐ寝てしまうネボスケさくらちゃん。
仲良しトリオでした。

上左からシナモン ゆき、さくら
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私達の旅行中に、さくらが亡くなった後
シナモンが太ってきた?と思っていたら
どうも腹部だけが異常に大きくなって、息遣いも荒くなっていました。
これは・・・と思い、小鳥の名医で有名なバードハウスへ連れて行きました。

すると・・・、
腫瘍ができて大きくなってぃるとのことでした。
こんなに若くて発病するのはめずらしいとのことで
先天的な要因が大きいだろうとのことでした。
抗生物質などお薬を頂きましたが、
水が溜まって、どんどん大きくなってしまいました。

シナモンも生きようと頑張っていましたが
数日で亡くなってしまいました。
仲良しで、いつも一緒だったシナモンが亡くなり
寂しそうに落ち着かないゆきちゃん。

シナモンからは、トリコモナスという病原体が発見されたので
ゆきにも感染している可能性が大とのことで
その後、ゆきも検査して駆除治療をしました。
先代さくらも、このトリコモナスが
原因で亡くなったのかもしれません。
トリコモナスは、繁殖先で移っているケースが多いらしく
雛を購入したら、まずは健康診断をするのが
ベストなんだそうです。
経口感染するそうなので、一羽がかかっている場合
同じケージの鳥は全部感染していると考えられます。
飲み水に混ぜて与える駆除剤があるので
早期に発見して処置すれば大丈夫とのこと。
トリコモナスの検査の後遺症で
手で捕まれることが苦手になったゆきちゃんですが、
とりあえず、今も元気です。 早く気がついていれば、さくらも助かっていたのでしょうか?
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